カンナをより多くの人へ届けるパートナーを募集しています

 

Kanna Peopleは、日本初のカンナハーブ専門ブランドとして、ウェルネス製品を提供しています。


全国の小売店様と協力し、自然の力を活用した心と体の健康をサポートする製品を、これからの新しい時代に向けて共に広めていきたいと考えています。 

KA! Empathogenics

カー! エンパソジェニックス

 

KA!は、米国ニューヨークで生まれたカンナ業界のリーディングカンパニーです。アフリカ現地のコミュニティをサポートしながら、科学者たちと共に臨床研究に基づいた植物由来の革新的な製品を生み出しています。

私たちは、KA!Empathogenics社の日本の公式代理店として日本国内においてカンナを広める活動をしています。

 

取り扱い製品

Kanna Tincture ▷▷

Kanna Tincture ▷▷

カンナ ティンクチャー
Mini Kanna Tincture ▷▷

Mini Kanna Tincture ▷▷

ミニ・カンナ ティンクチャー
Kanna Chew

Kanna Chew

カンナ チュー

Kanna People

カンナピーポー・オリジナル商品


Kanna Peopleではオリジナル商品を開発しています。厳選したカンナパウダーをフィーリング別で商品化し販売をしています。

コーヒーやお茶などのドリンクに入れたり、CBDオイルなどの製品に溶かし混んで使うこともできます。もちろんそのままでもお使いできます。小分けのマイクロスプーンを付属しています。

カンナ ダスト 【オーラ】 - Kanna People

Kanna Dust / AURA ▷▷

カンナダスト・オーラ
カンナ ダスト 【シンク】 - Kanna People

Kanna Dust / SYNC ▷▷

カンナダスト・シンク
カンナ ダスト【ライズ】 - Kanna People

Kanna Dust / RISE

カンナダスト・ライズ

原料販売について

 

Kanna Peopleは、日常生活へのカンナ製品の普及を重要なミッションの一つとして掲げています。

欧米諸国ではカンナ製品の市場が着実に拡大を続けており、この潮流を受け、私たちは厳選された高品質カンナ原料の提供を通じて、より多くの企業や開発者によるカンナ製品の創造をサポートしたいと考えています。

市場には品質基準を満たさない原料が流通している現状がありますが、Kanna Peopleは南アフリカの信頼できるパートナーとの直接的な協力関係を通じ、最高品質の原材料調達を実現しています。

 

カンナ原料

Kanna Bulk

 

原料のチェックポイント

▷ アルカロイドが標準化された原料

▷ 総アルカロイド量が5%以上

▷ メセンブリンが高配合になっている

 

重要な見極めポイント

+ カンナは、3つの主要アルカロイド - メセンブリン、メセンブレノン、Δ7メセンブレノンの配合率で、効果特性が異なってきます。

これらの配合バランスにより、製品の特性が以下のように変化します:

▶︎リラックス重視

▶︎アップリフティング(気分向上)重視

▶︎ グラウンディング(集中)重視

製品コンセプトに応じた最適な原料選定を行うため、これらのアルカロイドプロファイルを慎重に選ぶことが重要です。

 

Kanna Peopleの原料

 

私たちは、南アフリカとアメリカの複数の企業から厳選したカンナ原料を調達しています。その中でも特に品質の高い3種類の原料を、「AURA」「SYNC」「RISE」と名付けてご提供しております。

各原料は100g単位での卸売が可能です。

それぞれの原料の特長については、HOW TO ページにて詳しくご紹介しております。

原料のサンプルやお見積もりについてのご質問など、お気軽にお問い合わせください
 

Examples of Kanna Wellness Products

欧米のカンナ製品の参考例
カンナティンクチャー ▷▷

カンナティンクチャー ▷▷

カンナチョコレート ▷▷

カンナチョコレート ▷▷

カンナタブレット ▷▷

カンナタブレット ▷▷

カンナ・グミ ▷▷

カンナ・グミ ▷▷

カンナティー ▷▷

カンナティー ▷▷

カンナドリンク

カンナドリンク

なぜ今、カンナが必要とされているのか?

 

情報過多の現代社会において、人々のストレス管理の方法は大きく変化してきました。特に過去10年、欧米諸国では従来のアルコールに代わる新たなリラクゼーション手段として、また代替医療として、CBDオイルをはじめとするカンナビス関連製品が注目を集めてきました。

しかし、産業の発展と共に、本来の治癒的価値よりも既得権の商業的な利益が優先される傾向が強まっています。例えば、CBDオイルは本来の植物が持つ複合的な効能(フルスペクトラム)から離れ、単一化合物として規格化されつつあります。日本においても、同様の傾向が見られます。

一方で、SNSの普及により、不安障害やうつ病などのメンタルヘルスの問題が増加し、その解決策として、古来のシャーマニズムの知恵が再評価されています。その文脈で、カンナ植物は地球上で最も研究され、安全性が確認された有用な薬用植物の一つとして認識されています。

また現代社会における分断の問題に対して、カンナ植物には身体的・精神的なリラックス効果だけでなく、他者への共感を促進する特性があります。これは個人の健康維持に留まらず、思いやりに満ちた社会の構築に寄与する可能性を秘めていると私たちは考えています。

 

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