始まりは、一本の植物。
南アフリカ、カルー砂漠の乾いた大地。
どこで育ち、誰の手をわたって、
ここまで来たのか。
少しだけ、旅をさかのぼってみます。
01—
GROWN, NOT TAKEN.
野生から採らないという選択
雨は少なく、日差しは強い。
南アフリカのカルーの大地は、やさしい場所ではありません。けれどKannaは、この厳しさを選んで育つ植物。
世界がこの植物を知るにつれて、野生のKannaは、数を減らしてきました。
だから、私たちのパートナーは、野生から採らず、種から育てる道を選びました。
Grown, not taken.
採るのではなく、育てる。
02—
KANNA MAMAS
植物を育てる人たち
畑でKannaを育てているのは、
「カンナママ」と呼ばれる女性たち。
一株ずつ手で植え、生育を見きわめ、
いちばんよい日を選んで、手で摘む。
機械には任せられない仕事が、ここには残っています。
03—
RESPECT THE PEOPLE
植物といっしょに、受け継ぐもの
Kannaの知恵は、先住の人々のあいだで、
世代を超えて受け継がれてきたと伝えられています。
その継承は、物語のなかだけの話ではありません。
いまの南アフリカには、先住の知識に由来する恵みを、その知識を守ってきた人々へ還すための仕組みがあります。
この国ではじめて適用された植物こそ——
Kannaでした。
Kannaから生まれるロイヤリティは、いまも南アフリカ・サン評議会におさめられ、先住民コミュニティへ分配されつづけています。
知恵を守り、手渡してきた人々への敬意を込めて。
私たちの原料となるKannaも、この循環の中で育てられています。
04—
FROM PLANT TO EXTRACT
植物から確かな一滴へ
収穫されたKannaは、エキスへと姿を変えます。
植物は、収穫のたびに表情が違うもの。
色も香りも、季節とともに揺らぎます。
その揺らぎを、数値で確かめるのが私たちの仕事です。
WE CHECK
◇ IDENTITY
この植物が、Kannaであること
◇ TOTAL ALKALOIDS
アルカロイドの総量
◇ ALKALOID PROFILE
分子の構成とバランス
◇ LOT
どのバッチかを、さかのぼれること
05—
TRACEABILITY
植物、人、受け継がれてきた知識。
そして、その内側にある分子。
ひとつの製品の後ろにあるものが
一本の線でつながっていること。
それが、Kanna Peopleの考える品質です。



