南アフリカの大地に生まれ、先住民とともに長い時間を歩んできた植物、Kanna。
彼らはこの植物を、「幸福な植物」と呼んできました。
その向こうには、土地があり、人々がいて、身体と、つながりの文化があります。
A botanical.
From South Africa.
01 —
THE LAND
Where Kanna begins.
乾いた大地、強い光、風と岩。
その厳しい環境を這うように、Kannaは静かに根を張り、小さな花を咲かせます。
南アフリカ・カルーの砂漠。
此処が、この植物のはじまりの場所。
KAROO|EARTH|LIGHT|KANNA
02 —
THE PEOPLE
A plant carried through generations.
Kanna——
それは先住民の言葉で、もっとも神聖な生き物を指す名前でした。人々はその名を、この小さな植物にも与えました。
大切な場に置かれ
大切な人と分かち合い
親から子へ、子からその子へ
何千年ものあいだ、世代を超えて手渡されてきた神聖な植物とされています。
03 —
RHYTHM &
CONNECTION
日が昇り、月が満ち欠け、昼と夜がめぐる。
狩りをして、食べて、
歌い、踊り、火を囲んで語り合う。
そして、穏やかな気持ちで眠りにつく。
その一日のなかで、Kannaはいつも分け合われてきました。
一日のリズムに寄り添い、心をひらき、人と人をつなぐもの——
SUN|MOON|SHARE|CONNECT
04 —
INNER WORLD
現地の語り手たちはカンナを、
成分ではなく、心の言葉で語る。
カンナは、心をひらく植物。
癒えるためには、
まず感じることから。
— 伝統ヒーラーの言葉
彼らにとってKannaは、自分の内側と、向き合うための植物でもありました。
05 —
THE SCIENCE
心と植物を、科学から見つめる。
先住民の何千年の暮らしの中で受け継いできた心の智慧と
分子のレベルから心を解明しようとする、現代科学。
Kannaに含まれる特有のアルカロイドと、セロトニンシステムとの関わりにいま、世界の研究者が注目しています。
長く別々に伸びてきたふたつの道が、この小さな植物の上で、交わりはじめています。
THE FILM
A deeper look into the world of Kanna
植物から、人へ、人から、文化へ
そして、その内側にあるものへ
産地の人々、そしてKannaを研究する医師
この植物と長く関わってきた人たちの言葉を通して、もうひとつの顔を映像で辿ります。
A film by KA! Empathogenics
featuring Dr. Lance
※本映像には出演者個人の経験・見解が含まれています。特定の効果効能や疾病の治療・予防を示すものではありません。
06—
KANNA NOW
植物の叡智を、現代のセルフケアへ。
Kanna Peopleは、産地の人々とつながりながら、この植物の文化を、いまの暮らしに合うかたちで届けています。
受け継がれてきたのは、植物だけではなく、「分かち合う」という文化そのもの。